top of page
私たちの団体について
本ネットワークは2014年4月に発足したもので、活動拠点を京都大学防災研究所宇治川オープンラボラトリーに置き、地域防災・環境学習の支援を行っています。主な活動は、年間を通しての巨椋池流域模型ビオトープの維持管理と、毎月1回の淀川流域勉強会、および見学会の開催で、2019年度は9月14日に巨椋池流域見聞、11月17日に流域見聞「亀岡~嵐山」、12月14日に流域見聞「木津川中下流~伊賀上野」を実施しました。巨椋池流域模型ビオトープは京都市情報館「京・生きものミュージアム」生物多様性リレーコラムに掲載され、2017年には京都環境賞・特別賞「環境未来賞」を受賞しています。勉強会では「巨椋池干拓地遊水地構想」を検討しています。
概要: 私たちについて
bottom of page